風車小屋ねこカッチェ

先日の広報あきたに掲載されていましたね。
まだ募集しているかなぁ。
皆さんもいかがですか!




今日は健気で勇敢な猫のお話の紹介です。

「風車小屋ねこカッチェ」 BL出版 1,400円+税
文/グレッチェン・ウェルフレ 絵/ニコライ・ベイリー
訳/今江祥智&遠藤育枝


オランダでの洪水で、
猫と赤ちゃんが生き延びたという実話をもとに作られた絵本です。
と聞くと、丘から風車小屋を見下ろしているこの猫、
勇ましく見えてきますよね。

粉屋のニコと仲良く暮らしていたカッチェ。



かわいい奥さんが来てからは、ちょっと邪険に扱われてしまいます。



これだけで充分切ないのですが…。
赤ちゃんが生まれてからは、自ら家を出て小屋住まいを始めました。
居心地悪くなってしまったのでしょうか。

猫のカッチェとしての台詞はないのですが、
鳴き声と表情から、カッチェの気持ちが伝わってくるようでたまりません。
猫を擬人化していないのもいいですね。



奥さんの目を盗んで、夜中にこっそり赤ちゃんと遊ぶ猫のカッチェのシーン。
かわいいんですよー。
本文と挿絵の他に、
ページの周りに描かれたオランダ風な飾りイラストも素敵です。
 


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