レジャーやお買い物に便利な保冷&保温バッグ。
人気のマチルダさん柄などが入荷しています。
内側にはメッシュポケット付きなので保冷剤を入れておくこともできます。
肩掛けできてたっぷり入る大き目サイズです。
屋根の塗り替えの予定で、今朝は足場の組み立てが始まりました。
お天気次第でしょうが、塗り終わるのはいつ頃でなんでしょう?
駐車場は通常どおりご利用いただけます。
ついでに店舗部分の外壁や階段も塗りなおしていただく予定なので、
ちょっとご不便をおかけするかもしれません。申し訳ございません。
「屋根いい加減塗りなおした方がいいですよ〜」と、
数年前から飛び込みの塗装屋さんから何度も言われていて、
ずっと詐欺まがいの営業だと思って無視していたら、
いつもお世話になっている工務店さんから本当に塗りなおした方がよいといわれてしまって。
大金が飛んでいきます。
平屋なのに足場が必要だとは思いませんでした。
ひえぇ。
風子と月子が音にびっくりしていましたが、
ちょっと慣れたみたいで今は寝ています。
よかった。
]]>withbyacheさんからの新作、久しぶり沢山届きました!
こちらは貯金箱。
素焼きの招き猫にwithbyacheさんが絵付けをしてくださいました。
なんだかどんどんたまりそう。
ちなみに、
右手を上げているのは金運、左手を上げているのは人脈を招いてくれるといわれています。
手のひらサイズです。
静岡の老舗製茶問屋のティーバッグ。
風味ごとにパッケージイラストが違います。
煎茶、玄米茶、抹茶入り玄米茶、柚子煎茶、深蒸し茶の5種類です。
アクリルチャーム、ポーチや財布などに。
月子ちゃん。思わずちょんちょんしたくなります。
先日はかなり久しぶりに走ってきました。
今年もマラソン大会エントリーしてしまったのでちゃんと練習しなくちゃ。
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一冊目は2023年イタリアボローニャ、国際絵本絵画展入選作です。
すごいぜほんのちからって!?モーリスのおうちはライブラリー
作:ディディエ・レヴィ
絵:ロレンツォ・サンジョ
訳:はしづめ ちよこ
出版社:イマジネイション・プラス
発行年:2024年
サイズ:27×21.5? 40P
なんとかしてネズミを食べたい!そこで猫のモーリスが思いついた作戦は読み聞かせ。
上手くおびき寄せるためにいろんな本を試してみますが、なかなか思い通りにいきません。
“ネズミを捕まえる”にしては一風変わったやり方に思えますが、
モーリスが本を読み始めると部屋の空気が一体となる感じがとても楽しそうです。
お話の世界に入り込んでいるワクワクが伝わってきます。
しかくいのの じかん
作:パメラ・ポール
絵:ベッキー・キャメロン
訳:ギョウ・ヤマグチ
出版社:イマジネイション・プラス
発行年:2022年
サイズ:A4変型判 27×21.5? 40ページ
本が大好きな男の子、毎日お父さんに読み聞かせをしてもらいます。
猫は良かれと思い、その“しかくいののじかん”になると
男の子のところへ寄っていきます。
男の子とお父さんと猫、
そしてしかいくのが揃ってこその“正しい読み聞かせ”の時間。
男の子の成長とともに“しかいくののじかん”のあり方も変化していきます。
『さあはじめようか』の猫の表情が可愛くて、
私だったら迷わず“しかくいの”を脇に置いてなでなでしてしまいそうです。
カバーと表紙が違うデザインで、
表紙裏には、生まれたときからの猫と男の子との歴史も描かれています。
くっついて仲良く寝ていたのに、
風子が出て行ってしまってがっかりな月子。
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ステンレスボトルの新入荷です。
こちらはハンドル付きのボトルです。
ぐいっと掴んで蓋を開けやすいですし、持ち運ぶ時も便利。
ティッシュボックスケースは再入荷です。
ソフトタイプのティッシュ、
もしくは箱ティッシュの中身のみを入れて使用するタイプです。
今日は近くのお団子屋さんのオープン日だったのですが、
朝早くから並んでいる方がいたようでびっくり。
雪で寒かったのに!
郵便局へ行くついでにちらっと見てみたら、開店直前で10人ほど並んでいました。
もう少し落ち着いたら行ってみたいです。
それにしても雪が結構降りましたね。
またまた物置からシャベルを出してきましたよ。
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春夏用ストールが入荷しました。
猫のシルエットの刺繍をあしらった柔らかい綿素材の、肌触りの良いストールです。
こちらは猫柄レースのナチュラルテイストなストール。
とても素敵なんですが、猫の爪にかかったらひとたまりもなさそうです。
十分ご注意くださいね。
グレーと生成りの2色です。
20日(水)は祝日ですが営業します。お待ちしています!
・3/20(水) 10:00〜17:00
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急で申し訳ありませんが、月曜日は18:30で閉店させていただきます。
よろしくお願いします。
どすこい!
新作のアクリルキーホルダーとタオルハンカチが入荷しました。
絵本『どすこいみいちゃんパンやさん』のみいちゃんアイテムです。
アクキーはバッグにつけると片足が上がるのが可愛い!
タオルハンカチは、表面が朱子織、裏面がパイル地なので
肌さわりもよく、吸水性&速乾性に優れています。
(画像右下がタオルハンカチ)
キジトラメロンシリーズ。
クリアファイルは両面可愛いです。
小物入れ缶はアクセサリーや文具入れに。
茶葉だと30〜40g、コーヒーだと2〜3人分入ります。
茶トラ猫シリーズ。
こちらもクリアファイル両面楽しめます。尻尾がいいですね!
欠品していたアイテムも久しぶりに色々揃ったので写真に収めてみました。
“SAVE GAZA”缶バッジは追加で発注しましたので数に余裕あります。
こちらのバッジの原価を除く売上のすべてが
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の緊急支援に寄付されます。
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素敵な一輪挿しが入荷しています。
猫顔型のガラスの一輪挿し。
手のひらサイズです。
こちらはちょっとエレガントなレジンの一輪挿し。
ガラスの水入れは尻尾から取り外し出来ます。
出来れば体重は5?をキープしたいところなのですが、
今朝計ったら5.2?でした。
美味しそうに食べている姿を見るとついついね。
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小泉さよさんデザインの“SAVE GAZA”缶バッジが明日再入荷予定です。
ご注文を頂いているのですでに残りわずかです。
また再発注する予定ですがご希望の方はお早めに。
こういったアイテムの再発注は複雑です。必要なくればいいのに!と思います。
こちらのバッジの原価を除く売上のすべてが
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の緊急支援に寄付されます。
もしもねこがそらをとべたら
作:西島 三重子
絵: 黒田 征太郎
出版社:NHK出版
発行年:2024年
サイズ:21.8×30.5? 32P
もしも猫が空を飛べたら、海を泳げたら、どんな世界が広がるでしょうか。
無邪気に楽しむ猫ですが、それまで暮らしていた鳥や魚たちが
手放しで受け入れているわけではないことになかなか気づくことが出来ません。
そしてぼくは、猫の気持ちになって考えてみました。
ダイナミックに動き回る猫の姿だけを見ていると楽しそうで羨ましくもなりますが、
相手の立場になって考えてみることの大切さに気づかされます。
戦争を知る最後の世代として、
長年国内外でアート活動を通じて世界平和の実現を伝えてきた黒田征太郎さんと
シンガーソングライター西島三重子さんの作品です。
きみがいるから
作:くさかみなこ
絵:はしもとみお
出版社:マイクロマガジン社
発行年:2024年
サイズ:30.4x20.7? 38P
作者のくさかみなこさんの愛猫への想いと、彫刻家はしもとみおさんの絵が一冊の本になりました。
はしもとみおさんの描く猫は今にも動き出しそうに生き生きとしています。
日々のちょっとしたこと、猫との当たり前の日常は奇跡なんだと思えます。
猫を愛する人への贈り物にもおすすめ。
最近は魁新報の、江戸の化け物のコラムを楽しく読んでいたのですが、
どうやら今日で最終回らしく…。残念。
ろくろ首やたぬきや河童なんかのエピソードが面白かったのにな。
ろくろ首は病にかかって首が伸びなくなったのですが、好きな人と待ち合わせをしていて
まだかなまだなか〜と待っているうちに、また首が伸びるようになったんですって。
かわいいですよね。
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松尾ミユキさんのトートバッグ&がま口ポーチも入荷しています。
猫たちが織り込まれたデザイン。
舟型トートは開閉口にボタンがついています。
こちらはくたっとした質感の大き目サイズです。
数日中に松尾ミユキさんのグラスも新入荷予定です。
ちょっとお盆を置きっぱなしにしていたらこれです。
乗りますよね。
今TVerで「誰にも言えない」が再生されていて、怖い怖いと言いながら見ています。
一度見たんですけどね。すごいですね佐野史郎さん。
真夏の夜の夢を聞くと佐野史郎の顔がぬ〜んと浮かんできそうです。
もうすぐ最終回だけどラストは覚えていないので楽しみです。
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nenekoro×catcorp コラボアイテム新作が入荷しました。
※売上の一部が猫の保護活動に寄付されます
縁あって引き取った保護ネコたちが”社員”として活躍中の会社。
動物福祉のためのNPO設立に向けての活動と、オリジナルグッズの制作をしています。
(トートバッグは売切れました)
Tシャツ、トートバッグ、サコッシュは前髪が可愛い白黒ちゃんがモデルです。
薄手のコットントートバッグはサブバッグとして、
折りたたんで持ち歩くのにもぴったりです。
巾着タイプのサコッシュは開閉口をきゅっと閉じることができます。
昨日は臨時休業を頂きありがとうございました。
東京から友人が遊びに来てくれたので10年ぶりくらいの再会でした。
新幹線の安いプランがあったようで(期間限定でもうすぐ終わるらしいですけど)
なんと日帰り!
秋田滞在時間は4時間半くらい!
おしゃべりしていたらあっという間に帰りの時間で。
あんなに笑ったのは久々です。
わざわざ来てくれて本当に嬉しかった。
そして秋田土産として渡したのはこちら。
悩みましたが王道の金満と、榮太楼さんの猫もにゃかサブレ。
いつの間にか立派な箱詰めも出来ていました。
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2週続けてで申し訳ありませんが、木曜日は臨時休業をいただきます。
よろしくお願いします。
『わすれていいから』
作: 大森 裕子
出版社:KADOKAWA
発行年:2024年
サイズ:A4変形 23.2×297? 36ページ
一緒に育ち、仲良く過ごした猫と男の子。
だけどいつのまにか“おまえ”がいないことが多くなって…。
いつものお気に入りの場所で佇んでいる猫は、ふと気づきます。
男の子の成長を見守り、寄りそう猫の、
その時々の表情が豊かでそれだけで胸がぎゅっとなります。
猫ってすごいですよね。
猫と男の子の成長の過程を描いたぺージや、
男の子がいなくなったソファの“ぽっかり”な雰囲気がとても切ないのですが、
猫と過ごせる時間、毎日が大切だな、と改めて感じさせられます。
『らい 下半身不随の猫 』
作: 晴
出版社:辰巳出版
発行年:2024年
サイズ:B5変形 128P
『くぅとしの』の主人公である認知症の犬しのと、
介護猫くぅと共に過ごした同居猫のらい。
下半身不随の猫で、引き取り手がなく殺処分寸前だったところを
著者が迎え入れたそうです。そんな、らいの半生を綴ったフォトブック。
辛くて泣いてしまうのではないかと思ってなかなか手に取れなかったのですが、
らいの天真爛漫な笑顔や賑やかそうな家族の様子からは元気をもらえました。
『くぅとしの』のその後も綴られていますので併せておすすめ。
可愛すぎて、結局障子は張り替えないまま冬を越してしまいました。
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黒いポーチは中綿入り。
汚れが気になりにくい、薄くて軽いポリエステル素材です。
猫と暮らしている方はふさふさに注意。
きっとすぐにべちょべちょにされちゃう。
ヒグチユウコさんとローソンのコラボ商品が5日から発売でしたが、
秋田市内の取扱い店舗は午前中の早い段階で完売だったそうです。
私も保戸野のローソン2軒行ったけどダメでした。
秋田なら余裕かと思っていましたが、甘かったですね…。
そっかそっか。残念。
20日から公式サイトでコンプリートセットが発売されるそうですが、
それも買えるかどうか。
2週続けてで申し訳ありませんが、木曜日は臨時休業をいただきます。
よろしくお願いします。
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松尾ミユキさんの新アイテム色々入荷しています。
カラフルな靴下は色違いで揃えたくなりますね!
贈り物にもよく選ばれています。
ちょっと小さめのタオルハンカチ。表地はガーゼでふんわりです。
近くにオープン予定の将満さん。
先日ドン・キホーテへ行ったら出店していたので早速買ってみました。
道明寺が食べたくて探していたのでちょうどよかった!
みたらしはもちもちで美味しかったです!
みたらしは2本で400円。
他には大福がずらり。
ちょっと小ぶりでしたが1個税込み100円だったのであれこれ買いそうになりました。
ひとまず今回はこれだけ。
23日にオープンだそうです。
そして店名、将満で「まさみつ」と読むんですって。
てっきりショウマンだと思っていました。
塩豆大福もわらび餅も食べたい。楽しみです。
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豊福まきこさんの新作絵本が入荷しました。
ひみつのたからもの
作:豊福まきこ
出版社:BL出版
発行年:2024年
サイズ:27×22? 32p
「一緒に魚を食べよう」との誘いを断る猫を、他の猫たちは不思議がります。
「ネコなのに魚が食べたくないなんて、へんなやつだなあ」
魚が嫌いなわじゃない、なかなか言えないぼくだけの秘密。
そんな秘密を抱えて寂しい思いをしている時、
“小鳥が好きな変な猫”と出会います。
豊福まきこさんの優しい絵と猫の気持ちとが雰囲気ぴったりで素敵なお話です。
同じく豊福まきこさん作『わすれもの』もおすすめ。
わすれもの
作:豊福まきこ
出版社:BL出版
発行年:2017年
サイズ:26.8x21.8? 32P
ベンチに置き去りにされたヒツジのぬいぐるみ。
女の子が公園に忘れていってしまいました。
ヒツジの、忘れられた怒りや腹立ちが徐々に心細さに変わり、
このまま本当に忘れられてしまったらと、不安が大きくなっていく様子に、
読んでいるこちらも切なくなります。
挿絵も丁寧に描かれていて、(あ〜忘れてるよ!)(ヒツジはここにいるよ!)と
女の子に声をかけてしまいそうになります。
猫はわき役ですが、とっても大切な役目を果たしてくれます。
裏表紙もぜひ見てみてくださいね。おすすめの絵本です。
3月1日はサビ猫の日!
エアクッション多すぎますよね、
その分ワンサイズ箱を小さくしたらいいのに、と荷物が届くたびに思います。
風子と月子のおもちゃになるからいいけど。
3月の営業予定です。よろしくお願いします。
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第9回フォトコンテストの結果発表です。
今回は108点のご応募がありました。
みなさんどんな経緯で猫の名前を決めているのかなと気になったので、
お名前の由来を教えていただき、写真と一緒に展示させていただきました。
様々な想いが詰まっていて、猫が家族になった際のエピソードやドラマがあって
みんな大切にされているんだなぁと、幸せを分けてもらえた気分です。
【1位 ぶりこちゃん】
本荘マリーナ漁港でハタハタ釣りの帰り、
軽トラの荷台に隠れて乗って来た子。
家に着いたらビックリ!
【2位 だいふくくん】
元野良猫、元ボス猫です。
出会った時にはもうボスの座を追われ、ボロボロで、汚く、
身を小さくして生きていました。
たくさん良い事があるよう、大きな幸せがあるように、と
だいふく(大福)と名付けました。
写真は家族になって1週間頃の写真です。
【3位 マロンちゃん】
保護した時が500gと小さくて、大きさとサビ柄が栗を連想出来たのと、
3文字だと猫が覚えやすいと知ったのでこの名前になりました。
今では、「マロンおいで!」と言うとどこからか走ってきます。
【4位 あんこくん】
あんこくん
元捨て猫からの野良猫。
気づけばこしあんと呼んでいて、
家で飼うとなった時、こしあんよりあんこのほうが可愛いということで
あんこになりました。
【4位 天くん】
天(そら)くん
保護猫で、私たちにとって天使のようだったので
いつまでも可愛いままでいてほしくて天使の“天”を名前にしました。
3位までの方にはささやかですが景品を差し上げています。
後ほどご連絡を差し上げますのでよろしくお願いします。
応募してくださった方、投票してくださったみなさま、ありがとうございました!
ちなみに我が家は名づけの際はあまりちゃんと考えていなかったので、
みなさんに聞いておいて恥ずかしかったのですが、
同じく“直観”や“見た目”で決めている方も結構いらしたのでほっとしました(笑)
インスピレーションも大切ですよね。
29日(木)は臨時休業をいただきます。
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